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ネオン管ではなくLEDチューブを採用しコストを1/3に抑えたお客様の記憶に残るネオンサイン

大衆酒場スミスミビ 様

お客様のご要望

都内で店舗設計と施工をしていて弊社でも店舗設計の際にはアドバイスや業務提携をお願いしておりますエヌオーデザインの溝上氏から、三軒茶屋にオープンする居酒屋で握りの手の形をネオン管を曲げて表現したサインを作りたく積算したところ、予算との開きがあったので弊社にコストダウンする方法がないかというご相談をいただきました。

そこで弊社がご提案したのは、ネオン管の代わりに普及されてきたLEDのチューブライトを代用するプランです。ネオン管のサインに比べて施工が簡素化できることもあり施工コストがネオン管の約3分の1になることから弊社のプランが採用され看板面のみの製作ですが、施工させていただきました。

作り手のこだわり(デザイン面)

デザイナー様からいただいたイメージは濃い目の色で染色された構造用合板に黄色のLEDのチューブライトを曲げて配置することで握り手を表現するものでした。

作り手のこだわり(技術面)

サインの設置場所が室内のため屋外使用のものを選定する必要がありませんでしたが、今回使用したLEDのチューブライトは業界でもまだあまり商品化されていない自由に曲げることのでき屋外でも使用できるLEDチューブライトです。

今までのLEDチューブライトですとLEDのドットが見えてしまったり、曲げのRの制限が大きくて形を自由に表現できなかったりなど色々制限がありました。

この商品は他の商品によくある発光した時のドットが見えることがほとんどありません。且つ、10R程度まで曲げることができるのでネオン管の代用として最適な商品ではないかと思います。

お客様の声

今回初めて使用したLEDチューブライトでしたがデザイナー様のイメージ通りのサインができたと喜んでいただきました。

LEDにはネオン管に比べて長寿命で消費電力が少ないなどメリットがありますが、LEDの発色特有のギラついた感じがネオン管のぼんやりとした趣のある光がいいと思うお客様にはちょっと違和感を感じてしまうというデメリットも存在します。

ただ、以前に比べてネオン管の需要が減ってきたこともありネオン管の製作施工をする工場が少なくなってきています。栃木県では弊社の知る限りでは製作している工場はほぼない状況です。

そのような状況の中でこのLEDチューブライトを使用して実際に施工するができたのは、新しい看板を作る際だけでなく古いネオン管の交換工事の際の新たな選択肢としてお客様にご提案するための貴重な経験となりました。

基本情報

地域 東京都世田谷区三軒茶屋
業種 飲食業
看板の種類 LEDサイン

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