看板・店舗設計事例データベース > 栃木の看板 > No.009

台風で看板が飛んだら大参事!台風にも負けない立派なポール看板

食心房 ひょっとこ 様

お客様のご要望

栃木市内にある飲食店のひょっとこ様から、ポール看板についている電光掲示板が、台風24号の強風の影響でアングルと一緒に落ちそうになっていました。

次の台風25号がきていることもあり、緊急性があるとして応急処置として先に電光掲示板を外し、ポール看板の方もリニューアルすることになりました。

お客様の要望は丈夫な看板にするということです。

作り手のこだわり(デザイン面)

デザインは前と同じがいいという要望がありました。文字はカッティングシートで施工することにしました。赤色は青色より濃いめということでそのような色を探し、お客様が納得する色に仕上げました。

作り手のこだわり(技術面)

以前は木枠にアルミ複合板を貼って上から釘で止めて施工してありましたが、今回は亜鉛メッキの鉄骨枠で施工いたしました。鉄骨枠にすることで丈夫になり大型の台風にも負けないものになりました。

前回と同じ箱型に仕上げ、施工前と同じ位置に電光掲示板を設置しました。

また照明も老朽化し、サビが付いていたためLEDのものに交換しました。従来の電球にくらべ、消費電力が少なく寿命が長くなります。飲食店に多い電球色と呼ばれる温かみのある色を使用しました。

お客様の声

看板が破損していて早急に対処したこともあり、お客様から感謝の言葉をいただきました。

強い雨風で看板の破損や倒壊、または気温の上昇や強い日差しにより腐食していた照明器具がショートし看板から出火するなど看板には危険が潜んでいます。高所に設置されている場合は面板の破片や武分が落下しただけでも重大な事故につながる可能性があります。

近年、ニュースに取り上げられる看板事故が増えてきました。ここ数年の大型台風や猛暑などの異常気象に加え、バブル期に設置された大型の看板などの老朽化など看板事故のリスクは年々高くなってきています。

看板を受け渡した後に、看板事故で人に当たり被害を与えた場合、その責任は看板の持ち主が負うことになります。そうなる前に突き出し看板のブラケットや柱の根元、照明器具のアームの接合部など日ごろの点検が重要になってきます。

弊社では看板の点検も行っております。もっと看板の点検の重要性が世に知られるように看板業者が訴えていかないといけないと思いました。看板の事故が少しでも減るように尽力していきたいと思います。

基本情報

地域 栃木県栃木市
業種 飲食業
看板の種類 ポール看板

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