地域を想う、看板づくり

カサハラ工房は、栃木県、群馬県を中心に、
看板製作や内外装工事を行う、心と腕の職人集団です。
お客様に喜んでいただけるような、看板、内装づくり。
やるときはやる!の心で、
メリハリをつけて仕事を行います。
栃木県の看板屋として、地域の活性化にも注力。
人と人とのつながりを大切にする姿勢を見ていただき、
お客様からは、「カサハラさん以外とはやらない」
というお声をいただくことも。
3代に渡るカサハラのDNAを大切に、
これからも時代に合った看板づくりを展開していきます。

私たちが、カサハラ工房の一員です デザイナー 大関芽衣 部長 篠原邦嘉 社長 笠原潤一 事務 笠原空也

こんな仕事をしています!

看板デザイン

お客様へ看板をつくる目的からヒアリングを重ね、デザインに反映。見栄えを良くすることも大切ですが、人が入るための看板デザインをしています。文字の配置や、色の選択など、数ミリ単位の繊細さが要求されます。

製作・取付

大きいものは、数十メートルにも及ぶこともある取り付け作業。チームで連携しながら進めます。作業車の上での作業や力仕事をこなして完成。ミリ単位でシートを貼っていく繊細さも求められます。

店舗設計

図面はCADを使って作成します。お客様のご要望を聞いて、使い勝手を良くするなど、工夫を重ね、施工後をイメージしながら設計。先代が引いた手書きの図面をスキャンし、活用することもあります。

内外装工事

店舗の内外装は経験を積むことが大切です。カサハラ工房では、図面から現場管理まで全体を通して行うため、細かい部分まで改善可能。協力会社と連絡を取るなど、積極的な動きがポイント。

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